スタンプカードに押すはんこ

スタンプカードイメージ

子供の頃からはんこを押すことが好きだった私。アルバイト先でスタンプカードにはんこを押すことがとっても楽しかったです。
そのアルバイト先では利用金額500円毎にはんこを1つ押すのですが、10,000円も利用されると20ヶ所もはんこを押さなければならないためはんこのインクはすぐに無くなってしまいます。

100円ショップで売っているはんこペンははんこにインクを入れられないのが残念です。
100円のはんこペンを何本も買い替えるべきか、ちゃんとしたシャチハタの印鑑を買ってインクを入れるべきか悩みどころでした。

でもそのアルバイト先でのはんこを押すスタンプカードは、はんこを押した最後に日付けも記入しなければならないため、はんこを押したあとすぐに書く作業のできるはんこペンの方が便利でした。

私にとって楽しいはんこを押す作業でしたが、アルバイトを始めたばかりのころは『つり銭を間違えたら大変だ』ということばかりに気持ちが行ってしまってはんこを押すのを何度も忘れてしまいました。

そうすると、ものすごく怖く言ってくるお客さんもいましたが中には優しく「はんこ忘れてるよ」と教えてくださるお客さんもいました。
今だから言いますがそんな風に優しく教えてくださったお客様には店長には内緒でちょっとだけ多めにはんこを押して差し上げたことがありました。
そんな時はお客様も喜んでくださいますし私もうっかり間違いを帳消しにしていただいただけでなく良い事をしたような気持ちにさせてもらえてうれしかったものです。

ページの先頭へ